人間をトータルに診ることが出来ます

①経絡（気の流れ路）＝東洋医学思想でツボを重要視する 治療術です。

②気功、指と手の甲、手の平、ひじ等を使って施術します。

③脊髄の異常を正し、筋肉のコリや痛みをほぐし、自律神経や内分泌ホルモンの働き を調整して体全体の働きに対する自己管理能力を高めます。

④副作用は無く、コリや痛みを和らげ全身のバランスを調整して治します。

⑤自己免疫機能を高めて、自己健康回復に効果があります。

⑥積極的な健康創造に効果があります。

人は、健康な状態では自己免疫機能が機能しています。しかし体内の免疫

機能バランスが崩れると病気に対する抵抗力が低下して, 病気になります。

東洋医学は、病気になる循環機能障害を自己修復させる医学です。

「気血水（＝ 血液　&　リンパ液 &　神経）の乱れたときに病気が起こると考 えています。

つまり東洋医学の「気血水」とは、自律神経を司る

「気」と、体内循環を司る「血」と 免疫を司る 「水」 と考えていす。 

３要素の「気血水」のうち、

ひとつが乱れている状態では慢性病の初期症状なのでまだ臨床症状は出ませんが、その状態が続いたり、悪化 すると病態 として現症してき ます。

未病は、「気血凝滞」、「五臓六腑の失調」などの身体の不良 状態と言います。

【未病の症状】

生活習慣病　　不定愁訴　　ストレス　　アレルギー　精神の乱れ　　　体質など

【生活習慣病】  

①季節の変化や環境な外的な要因「外因」

②感情やストレスなどの体の内側から引き起こされる「内因」

③偏食や運動不足などの不摂生な生活習慣が原因とよる「不内外因」

要因が複雑に組み合わさって、病気になります。

中国整体」は生命エネルギーの流れを改善して体のバランスを整える予防医学です。

「東洋医学」は「自然治癒力」を高めることで、　健康維持、  予防医学、 若返りに効果 を上げています。